日記


by mizurin140325

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冷えは大敵 1

寒さが戻ったこんな日は『冷え症』の人にとっては
気が重いですよね。

『冷え症』は女性に多く、成人女性に2人に1人が悩んでいるそうです。

しかし、この『冷え症』は西洋医学では病気としては扱っていません。
よって「冷え性」といいます。
一方東洋医学では冷えは体の不調をしらせていると考え
冷えがたまると病的変化が起きて『冷え症』となるそうです。

『冷え症』の症状としては
●手足の冷え
●頭痛
●月経痛
●肩こり
●耳鳴り
●食欲不振
●不眠
美容のめんでも
●肌のカサつき荒れ
●シミ、そばかす
●抜け毛や切れ毛
●爪が割れる

など、女性にとっては大敵です。

この『冷え症』を改善するには東洋医学がベストです。

東洋医学の「冷え」が進んだ状態とは「お血(おけつ)」といわれ
骨盤の中、主に子宮周りの血流が悪くなっている状態だそうです。
血流をよくするには外から温めてもだめで、体の芯から温めるのがいいそうです。
そこで、それぞれの食べ物の持っている効能や性質をいかして温めましょう。

①五味五性をいかして
食材には5つの酸・苦・甘・辛・鹹(かん)の味に分けられます。
この味を2種類組み合わせると美味しく食べられると考えられています。
また、熱・温・平・涼・寒という5つの性質を「五性」といいます。
食材には体を温めるものと冷やすものがあり、意識して食べると効果があるそうです。
しかし、温めるものばかり食べると偏った食事になるので
逆効果だそうです。体を動かしたときは冷やす食材を使った食事をするなど
バランスのよい食事をしないといけないようです。

参考として「五味」と「五性」の作用を書いておきましょう

「五味」
酸・・・下痢にならないよう、お通じを作る作用 【酢・レモンなど】
苦・・・炎症を抑える作用 【パセリ・ピーマン・苦瓜など】
甘・・・緊張を緩める働きや滋養強壮作用 【砂糖・蜂蜜・芋類・穀類など】
辛・・・熱を外に出す発散作用 【唐辛子・ねぎ・しょうが・こしょうなど】
鹹・・・固くなっているものをやわらげる作用 【貝類・塩・醤油・みそなど】

「五性」
熱・・・体を温める作用が強い
温・・・体を温める作用がある
平・・・体を温めも冷えもしない
涼・・・体を冷やす作用がある
寒・・・体を冷やす作用が強い

また、ここでいう体を温める食材と冷やす食材を一部紹介しておきます。

●体を温める食材
野菜・・・らきょう、ねぎ、にら、切干大根、にんにく、たまねぎ、にんじん、かぼちゃ、ピーマン
種実・穀類・豆・・・くり、ごま、くるみ、黒豆
肉類・・・牛肉・鶏肉・羊肉
魚介類・・・いわい、エビ、あじ、なまこ、かつお、うなぎ、さんま、鮭

●体を冷やす食材
野菜・・・トマト、セロリ、青梗菜、なす、レタス、白菜、アロエ、アスパラガス、もやし、きゅうり
穀類・豆・・・枝豆、豆腐、大麦、小麦
肉類・・・馬肉、鴨肉
魚介類・・・カニ、くらげ、カキ、しじみ、アワビ、あさり

などです。これをふまえて食事を作ってみませんか?
『冷え症』を体の中から改善して、病気を寄せ付けないようにしましょう。
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by mizurin140325 | 2009-02-17 12:54